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https://w.atwiki.jp/srpg_arekore/pages/24.html
座標抽出/座標操作 ※Ver1.134現在、この機能のウインドウはシンプルに改修されているため、本文は現在のバージョンとは相違がございます。 イベントコマンドで「マップ座標の抽出」というものがあって どういうものなのかなんとなく開いてあまりに面倒臭い雰囲気を感じて導入を諦めた方も少なくはないのではないでしょうか。 実際はもっと簡単でシンプルな機能、そんな座標抽出と座標操作の解説です。 座標抽出/座標操作何に使うの? ID変数って? 使い方 例 何に使うの? 座標抽出はプレイヤーが「瞬間移動」のアイテム使用時などと同じように指定した座標を「変数」に、 そしてその座標に居るユニットを「ID変数」に格納し、 座標操作はその「変数」「ID変数」を使ってその座標やユニットの居るマップチップを変更したり アニメーションを再生することができるイベントコマンドです。 また、座標操作は座標操作と言いつつユニットを直接指定して操作することもできます。 何気に座標操作を使わないと、 「ユニットが居る場所ぴったりにアニメーションを再生させる」ということがほぼ不可能だったりします。 「アニメーションの再生」では画面上のピクセル単位の座標指定、または中央に表示することしかできないからです。 ID変数って? オプションで「データ選択で変数を使用可能にする」にチェックを入れると使用可能になる変数です。 座標操作コマンドに限らず、ユニットの登場・消去、アイテムの入手など、 ユニットやアイテムが絡むほとんどのイベントコマンドで「ID変数」が使用できます。 通常の変数と同じく、必要な分だけ予め新規作成しておきます。 使い方 拠点サンプルで「橋をかける」というあまりにニッチな使い方がされているので、 そちらから見ていきましょう。 順を追って説明します。 「開始位置」「範囲」は早い話「射程」です。 「範囲」が指定値の場合は「開始位置」が範囲の中心になります。全域なら距離に関係無く有効相手を指定できます。 サンプルならナッシュの周辺6マスが有効、ということです。 「選択情報」は「指定可能な対象」です。 「ユニットのみ選択可能にする」のチェックを切り替えることでユニットか地形のどちらかを指定できるように変更できます。 地形の場合は「地形グループ」が条件に使えます。サンプルは特定のマップチップのみ有効、という感じの使い方になっていますが、 「森」の地形グループの場所だけ指定可能とかそんな感じの使い方もできます。 ユニット指定でも地形グループが条件に使えるので、「森に居るナッシュのみ指定可」という条件も可能。 「選択結果を受け取る変数」はプレイヤーが指定した座標とユニットの格納先を設定しておく部分です。 座標はツール上のマップ画面でマップにカーソルを置いている時の右下に(x…横, y…縦)で表示される数字がそのまま入ります。 ユニットはユニットIDが格納されます。「ID変数」に格納しておかないとイベントコマンド上で使うことができなくなりますが、 一応通常の変数に入れておくこともできます。逆に、座標を「ID変数」に入れることもできます。 例 下記のユニットイベントの場合は、 ルーシーを操作する時にイベントコマンド「火葬」を選択すると、 ルーシーの5マス以内に居るステート「爆薬」の味方を爆殺して更に隣接していた全ユニットも巻き添えで死亡させます。 (ユニットイベントで「ダメージを与える」が使えたらもう少し穏やかな内容に出来たんだけど何故か使えないんだよね)
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/14642.html
AOT/S50-021 カード名:座標 カテゴリ:イベント 色:黄 レベル:3 コスト:1 トリガー:0 相手にXダメージを与える。Xはあなたの思い出置場の「“追走”巨人」の枚数に等しい。(ダメージキャンセルは発生する) あなたは自分の思い出置場の「“追走”巨人」を1枚選び、控え室に置く。 アァアアアアアアア レアリティ:U 進撃の巨人 Vol.2収録 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 “追走”巨人 0/0 500/1/0 青 対応カード
https://w.atwiki.jp/center_math/pages/149.html
原点を定めたとき、一定の情報によって位置を特定することができる。 球面座標系 原点からの距離rと二つの軸からの角度φ、Θによって位置を表す。 これは、r=(地球半径+標高),φ=経度,90°-Θ=緯度 に置き換えることができる。 天球座標系はこれである。 地平座標系 - 地平線 - 天頂/天底 - 方位角(A) - 高度(h) 赤道座標系 - 天の赤道 - 天の北極/天の南極 - 赤経(α, R.A.) または 時角(H) - 赤緯(δ, Decl.) 黄道座標系 - 黄道 - 黄道北極/黄道南極 - 黄経(λ) - 黄緯(β) 銀河座標系 - 銀河赤道 - 銀河北極/銀河南極 - 銀経(l) - 銀緯(b) 超銀河座標系
https://w.atwiki.jp/stgbuilder/pages/112.html
<直交座標> 移動先をX,Y座標で指定、またはX,Y方向の移動力を変更。(移動先へ到達後も、X,Y方向の移動速度は維持) 移動先指定: 目標座標を絶対値で指定する: 移動先の座標を絶対座標で指定。(画面の左上が(0,0)の基準点) 指定フレーム数かけて、指定された画面上の座標へ移動。 目標座標を相対値で指定する: 移動先の座標を現在座標からの相対座標で指定。(現在の座標が基準点で、正数なら右下方向、負数なら左上方向) 指定フレーム数かけて、指定された現在地からの座標まで移動。 (v0.99.32以前) 移動力を直接指定する: X,Y方向の移動力(1フレームでの移動量)を指定。 指定フレーム数の間、指定された移動力で移動。 (v0.99.33以降) 移動力を絶対値で指定する: X,Y方向の移動力(1フレームでの移動量)を絶対値で指定。 指定フレーム数の間、指定された移動力で移動。 移動力を相対値で指定する: X,Y方向の移動力(1フレームでの移動量)を相対値で指定。 指定フレーム数の間、指定された移動力をフレーム毎に加算しながら移動。 移動方式: 等速で移動する:目標座標まで等速で移動。 (v0.99.73以降) 「目標座標を絶対値で指定」「目標座標を相対値で指定」で有効。 (「移動力を絶対値で指定」「移動力を相対値で指定】では無効) 等速:目標座標まで等速で移動 加速:目標座標まで加速しながら移動(移動時間は等速の場合と同じ) 急加速:目標座標まで急激に加速しながら移動(移動時間は等速の場合と同じ) 減速:目標座標まで減加速しながら移動(移動時間は等速の場合と同じ) 急減速:目標座標まで急激に減速しながら移動(移動時間は等速の場合と同じ) 加減速:目標座標までいったん加速しながら移動して、途中から減速しながら移動(移動時間は等速の場合と同じ) 急加減速:目標座標までいったん急激に加速しながら移動して、途中から急激に減速しながら移動(移動時間は等速の場合と同じ) 移動に要するフレーム数: 目標座標を指定:目標座標まで到達する時間をフレーム数(1~)で指定。(最短で1フレーム必要) 目標座標/移動フレーム数=移動力(1フレームでの移動量) 移動力を直接指定:移動する時間をフレーム数(1~)で指定。(最短で1フレーム必要) 移動力(1フレームでの移動量)×移動フレーム数=移動距離 →移動力 乱数で範囲指定:onにすると、目標座標または移動力を指定した範囲からランダムに選択。 乱数off時は、X0,Y0で、目標座標または移動力を指定。 乱数on時は、X0-X1,Y0-Y1で、目標座標または移動力の範囲を指定。 移動パネル>>極座標,誘導,拡大縮小,回転,速度(移動),パス,停止(移動),位置分岐,公転,多関節FK,パス速度
https://w.atwiki.jp/first_alliance/pages/14.html
我が同盟「First_Alliance 」の発祥地 創立者:ヴィラレスク 座標:[1 374 10] 新参者:国士無双 座標:[1 374 6] 新参者:宇宙の帝王 座標:[1 374 12] 新参者:Galahad 座標:[1 374 8] 新参者:ヴェノス 座標:[1 317 4] 友好関係の惑星座標 なし 敵対関係の惑星座標 なし
https://w.atwiki.jp/nittenchattyinfty/pages/73.html
座標 原則テキストモード 【例】 (4,8) (a,b) P(4,8) Q(a,b) テキストモードで入力できない場合は、全体を数式モードにする。この場合、括弧は全角で入力。 【例】
https://w.atwiki.jp/2kohpuz/pages/18.html
概要 ルール 解き方 ニコリ投稿の手引き リンク 概要 ルール ウィキペディアもしくはニコリ公式サイトを参照。 解き方 ニコリ投稿の手引き 投稿時のサイズは、10x10、17x17、31x45、64x50。フレッシュシリーズ等では、10x10、10x18、14x24、20x36。 数字配置は点対称のみ。 おそらく表出数字に1を使ってはいけない。 使える数字の上限は未調査。 リンク ウィキペディア内の四角に切れのページ ニコリ公式サイト内の四角に切れのページ
https://w.atwiki.jp/sailingerawiki/pages/185.html
名称:アフリカ四角 後続任務:[[]] 発生条件 アンドリュー編第二章 任務目標 1.アフリカ最南端で発見物『喜望峰』を探す アフリカ最北端で発見物『ベンセカ岬』を探す アフリカ最西端で発見物『カーボベルデ』を探す アフリカ最東端で発見物『ケープアッサー』を探す 取得物 + ... 経験値:20,000 アフリカの実測航路図
https://w.atwiki.jp/besiegejpwiki/pages/161.html
ロジックで開始時にボックス内をスキャンするようなレベルの場合、見た目が正常でもマシンの内部座標がズレていて検知されない場合がある。 原因)アドバンスドビルドのオプションのON/OFFによってグローバル座標とローカル座標のどちらが操作されるか変わるため。 例)移動の単位10にして何も選択せずに前に動かして、コアブロック選択して後ろに動かすと見た目は初期位置なのにコアブロックの座標が Position x="0" y="0" z="-10" / になる。このまま機体を組んでいくと内部の座標がズレたままになり、範囲から漏れたブロックがトリガーに引っかからないということが起こる。 修正するにはテキストエディタでマシンデータ(.bsg)を開き、グローバル座標をデフォルトの Global Position x="0" y="5.05" z="0" / Rotation x="0" y="0" z="0" w="1" / に修正する。保存してゲーム内で再び開くと、マシンが当初の位置からずれているので、すべてのブロックを選択して所定の位置まで戻す。
https://w.atwiki.jp/opengl/pages/159.html
グローバル座標とローカル座標の解説です。 グローバル座標というのは、三次元空間そのもの(ワールド、シーン)の位置を表す座標の事です。 この座標は絶対無二の存在で決して移動したりする事はありません。 ワールド座標、絶対座標などと呼ばれる事もあります。 ローカル座標というのは三次元空間に配置されるオブジェクト(物)を基準とした座標の事です。 オブジェクトが配置されればされる程、ローカル座標が発生します。 グローバル座標の別名、絶対座標に対してローカル座標は相対座標と呼ばれる事もあります。